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コラム「蔵だより」
ホーム > コラム「蔵だより」 > 第9回 米味噌の仕込み

辻岡醸造の歩みをはじめ、蔵からのお知らせなどを随時更新していきます。

第9回 米味噌の仕込み

2012年4月20日

今週は米味噌の仕込みをしています。

先ずは米を洗浄し、浸漬そして蒸ます。

大豆も同じく洗浄、浸漬そしてこちらは、蒸煮をします。

それらの工程には、こちらのボイラーを使います。

この機械が入るまでは、石炭を燃料に釜で作業をしており、

当然の事ながらそれはそれは大きな煙突がそびえてました。

さて、米は蒸した後冷却し、室(ムロ)で種付けをします。

ムロの中です。

ズラーっと並んでいるのは麹蓋です。30年程前までは

これで製麹をしておりましたが、現在はもっと効率の良い

大きな特別誂えの機材で行っています。

5過程をムロの中で昼夜をかけて行い、出麹となります。

大豆はその間につぶし、仕込みの最終日をむかえます。

いよいよ混合です。準備も整ったようです。

大豆、米麹、塩を、手際よく混合していきます。

混合したものを桶に入れ、1年半の熟成・発酵を待ちます。

ご覧いただきましたように、弊社は昔ながらの製法で

味噌・醤油を醸造しております。

数少なくなってきた天然醸造の味と香りを、どうぞ

お楽しみ下さい。

 

 

※ブログ「蔵便り+チョッピリ京都」より抜粋

 

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